WBC出場選手たちを評価する
活躍した選手、そうでない選手、そもそも出場してない選手など色々いました。
とりあえず一人一人の成績を見直して評価してようと思ったのでやってみる。

打者通算成績
8試合 打率.311 10本塁打 57打点 13盗塁 犠打9 

イチロー:8試合 打率.364 1本塁打 5打点 5盗塁 犠打2
アジア予選はズタボロ。明らかに格下の投手にすらタイミングが合ってなかった。
韓国の選手をやたら煽るようなコメントもあったりで、正直どうなんだと思っていた。
が、二次リーグから大活躍。2割切るような打率から考えられないように打ちまくり、
大安定の守備、決勝でのタイムリーなどもう神としか呼べません。
マリナーズがドン底だからよっぽどストレスたまってたんだろうなと思ったり。

西岡:8試合 打率.355 2本塁打 8打点 4盗塁
アジア予選から大活躍。ボブマジックでさらに有名に。
色々いい仕事はしたが、決勝でのプッシュバントは最高だった。
正直ここまで活躍するとは思わなかった。井口いなくて良かったねって話。

松中:8試合 打率.433 0本塁打 2打点 
ランナーなしの打率がすさまじい4番。逆にランナーいるとなぜか打てない4番。
でも打率と安打数がトップで地味だが大貢献してたりする。
足が遅いなりに頑張って走ってた。ちなみに得点もチームトップの11だったりする。

川崎:8試合 打率.259 1本塁打 5打点 2盗塁 犠打2
キューバ戦の終盤でポロポロやって冷や冷やな展開を作った人。
だが、その後のホーム生還はお見事だった。怪我したけど。
こっそりその前にバント失敗してたり何かとオチがつく選手。
ポロポロした後のベンチでの光景はえらく和やかで良かった。
ライトへの引っ張った打球はイチローとえらいかぶってみえるのが不思議。

多村:8試合 打率.259 3本塁打 9打点 犠打1
チーム本塁打王。でもやたらバントさせられて失敗失敗。
さらにバントをセルフジャッジで怠慢走塁してみたり。
失敗をことごとくカバーするあたりはさすがというかなんというか。
とりあえず故障しなくて良かったね。

小笠原:8試合 打率.231 0本塁打 7打点 犠打1
守備の人。キューバ戦では犠牲フライ量産マシーンになってました。
どうにも国際大会では自慢の打撃が爆発しない。
川崎もそうだが、代打策がほとんど無かったのが不思議。

里崎:8試合 打率.409 1本塁打 5打点 犠打2
打つほうの貢献度はイチローより上。バントもすさまじくうまい。
守備でもちょいちょい気になるプレーはあったものの頑張った。
が、バット投げをいい加減直してくれ。アレは印象が悪い上に怪我の危険性高い。
キューバのキャッチャー思いっきりキレてたぞ。

福留:8試合 打率.182 2本塁打 6打点
この打率で神と呼ばれるのは最後2試合のおかげ。
メキシコに一番感謝しないといけないのは福留であろう。
この世紀の大劇場は日本シリーズでのコバマサをも凌ぐエンターテイメントだった。
しかし王監督が三番福留にこだわった意味がいまだに分からん。

岩村:6試合 打率.389 0本塁打 3打点 2盗塁
怪我しちゃったけどそれまでは活躍した。
韓国戦で一番大事なバックホームの時に怪我したのは痛かった。
守備も良かったが、ポカもちょくちょくあったり。

今江:5試合 打率.200 0本塁打 4打点
韓国戦で痛いミス。でもキューバ戦でしっかり2打点で汚名返上。
2安打で4打点は松中と対照的な活躍っぷりだったりする。

金城:5試合 打率.200 0本塁打 0打点
代打策がほとんどなかった王采配の中で唯一代打屋として働いた選手。
結果は出なかったけども。
福留がスタメン落ちしたら金城だろうと思ったら青木だったり、優遇だったのかどうなのか。

青木:6試合 打率.200 0本塁打 1打点 犠打1
2試合スタメンも結果は残せず。
いい当たりは打ってたので全試合スタメンなら活躍した感じ。
福留よりむしろ青木を積極的に使ってほしかったなぁと。

谷繁:4試合 打率.000 0本塁打 0打点
打つほうはからっきし。打てそうな雰囲気すらなくすさまじい扇風機だった。
でもベテランキャッチャーとして、色々働いてただろうと推測。
実は城島より先にメジャーリーガーになりそうだったんだけどなぁ。

宮本:3試合 打率.667 0本塁打 2打点
川崎の守備固めに使って代打策ってのもあっただろうに出番はほとんどなかった。
が、チーム最年長として頑張ったし、少ないチャンスでもしっかり結果を残した。
ほんと短期決戦向きの良い選手だなと改めて思った。

新井:2試合 打率.333 0本塁打 0打点
韓国戦で9回に出てきて、超力みまくりで結果三振。
だが、個人的に一番見たかったのがこの新井さんだったりする。
とりあえず優勝したときにめちゃくちゃ喜んでたので良かった良かった。

相川:1試合 打率.500 0本塁打 0打点
野手陣の中で一番存在感が薄かった相川。
が、ブルペンキャッチャーがえらい少なかったらしく、貴重な人材だったぽい。
アテネ五輪でもそうだが、貴重な経験ができたある意味ラッキーボーイ。

和田:2試合 打率.000 0本塁打 0打点
なんか病気だったらしいね。なんだったか忘れたけど。
韓国戦負けたとき、一人泣いてて思わずつられて泣きそうになった。
最終的に優勝できてホント良かった。
で、日本帰ってきたはいいが出場できるんか?

まぁ、なんだ。
いつものように超長くなったので投手編はまた今度だ。
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by arkangel074 | 2006-03-24 09:07 | 野球
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